



2011年は歴史的な大きな出来事がたくさんありました。
東日本大震災、福島原子力発電所のメルトダウン、これらは
現在の人間社会の技術に対する 「過信」、自然の力の「脅威」
を 実感させられました。
同時に 人間は自然からの「恵み」に生かされてきたこと
人々は一緒になって自然の「脅威」と共存してきたこと
人々は生活の豊かさを追求するあまり「自然破壊」していたこと
人間の社会は家族や地域の人々の「絆」で支えあっていたこと
を 実感させてくれた出来事でした。
日本の歴史は 自然災害を何度も経験し 乗り越えてきました。
日本人の「心の豊かさ」と「みんなで支え合う心」を世界が知ることになりました。
震災後の日本に
逆境の中 「前に進むこと」 「あきらめないこと」 「夢」を追求することで
日本人のみんなに「感動」と「勇気」と「ひとつになる大切さ」を
実感させてくれたのが
「なでしこジャパン」の 「サッカーW杯の優勝」でした。
本当に 感動しました。
日本 がんばれ 次の世代に 希望ある日本に
2011年の特異な点は 我が家の庭のバラが
大晦日の今日もさいています
それも6種類の「ばら」が咲いています
きっと 来年は いい年になるでしょう。

計画敷地は9000㎡の敷地の建築部分の 場所の一部から
直径10m程の縄文時代の古墳が 発掘されました。
40数年の 建築設計の業務の中で初めての経験です。
縄文人も この敷地の高台に住んでいたことは
計画敷地は 安全で見晴らしのいい場所である証明になります。

2005年のOB会の 記念写真(1970年入社所員と大高夫妻) 私は左端です。
大高正人先生とは 6年前のOB会で
お話を交わしたのが最後でした。
大高先生から 所員のときに 言われた言葉で
今でも 忘れられないのは
”建築のデザインは、 「材料」と 「寸法」と 「納まり」 である。”
建築の設計の 真髄を 言葉少なく 表現されていると
今でも 痛感しています。